| | コメント(0) | トラックバック(0)

「受験合格」は、学習塾の目標ですね。

それでは、1年間、どういったスケジュールになっているのでしょうか?

そこでここでは、各月ごとに、学習塾の行動予定や、指針などを調べてまとめてみました。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

学習塾の1年間の予定は、小学生、中学生、高校生によって、それぞれ変わってくるのが基本ですよね。

そのなかでも、受験合格を目指す、中学3年生、高校3年生についての、1年間の学習塾の行動予定をあげてみます。

 

【中学3年生】

高校受験では、中学で学ぶ、教科書内容の定着が、不可欠となるみたいです。

ですので、まずは教科書内容の定着を、最初の目標として、基礎力の充実をはかり、確かな実戦力へと導くようにします。

また、受験において必要な、”自ら学習に取り組む姿勢”を身につけるためにも、宿題や小テストをとおして、学習習慣の確立を目指すようにします。

4月  1学期開始

5月  定期テスト対策(中間)

6月  模擬試験

    定期テスト対策(期末)

7月  復習

    1学期終了

    夏期講習

8月  夏期講習

    模擬試験

9月  2学期開始

10月 定期テスト対策(中間)

11月 模擬試験

    定期テスト対策(期末)

12月 復習テスト

    2学期終了

    冬期講習

1月  冬期講習

    模擬試験

    3学期開始

2月  定期テスト対策(学年末)

    ≪私立高校入試≫

    ≪公立高校前期入試≫ 

3月  復習

    3学期終了

    春期講習

    ≪公立高校後期入試≫

 

  • 定期テスト対策として、教科書準拠のテキストなどで、中間・期末テストの範囲を復習し、学校での中間・期末テストに備える。
  • 模擬試験では、全国での実力や、志望校合格の可能性を確認し、今後の学習計画に役立てる。
  • 復習では、学習した範囲の定着を確認する。
  • 夏期講習では、基礎力の充実を図りながら、生活リズムの維持にも努めるようにする。
  • 冬期講習では、応用力の養成を図るとともに、入試対策問題に取り組む。
  • 春期講習では、新学年でのスタートのために、復習する。

 

 

【高校3年生】

現役合格で最も大切となるのは、受験までの一年間を通した学習計画をしっかりと立てることにあるといわれます。

それには、効率の良い学習方法で、「分かった!」「できた!」のサイクルを確立させます。

分かりやすい説明と、親しみやすい対応で、大小の疑問や不安にも、とことん解決するまで親身になって対応します。

また、授業に関することはもちろん、受験生活を送るうえで出てくる、授業以外の質問や相談にも応じることが大切です。

講師との対話で、受験の悩みや分からないもどかしさをとにかく解決し、学ぶことの楽しさや、わかる喜びへと導くようにします。

そして、一人ひとりの将来設計を、生徒・保護者と一緒になって考え、一人ひとりに合わせたレベル設定で、現役合格力を着実に伸ばすようにします。

4月  基礎学力診断

    1学期授業開始

5月  特別講座開講

6月  模擬試験

7月  定期テスト指導

    模擬試験

    保護者会 保護者同伴面接

    夏期講習

8月  夏期講習

9月  2学期授業開始

    秋期集中講座開講

    模擬試験

10月 保護者同伴面接  ≪推薦入学受験校決定≫

    模擬試験

11月 模擬試験

12月 定期テスト指導

    保護者会 保護者同伴面接  ≪私立受験校決定≫

    冬期講習

1月  1月入試直前講習

    センター試験自己採点会

    保護者同伴面接  ≪国公立受験校決定≫

2月  国公立大学個別試験対策

3月  合格祝賀会

     

  • 模擬試験で、自分の現在の実力や、合格点までの距離を正確に知り、これらの結果を、進路決定の基礎的なデータとして、「第一志望合格」に対する学習意欲の向上と、学習方法の改善を図る。
  • 保護者会では、最近の大学入試状況・大学選択について、理解を深める。
  • 保護者同伴面接では、生徒の学習伸展状況を確認してもらい、モチベーションや目標意識の確立を図る。

 

学習塾の指導指針には、生徒自身の学力を、教師と話し合うことで、将来の夢に向けて、どのように努力していけばいいのか、共に考えていくことにあるようです。

それには、学習塾は子供達の学力に応じて、クラス分けをしたり、学力に合わせたテキストなどを使って、勉強に興味を持たせ、”勉強が楽しい”、”塾通いが楽しい”と、生徒が感じるようにしてあげることが大切ではないでしょうか。

「どのように教えたらよくわかるだろうか。」

「どう工夫したらもっとやる気を出してくれるだろうか。」

「あと一歩成績をあげるためにはどうしたらいいか。」

・・・。

勉強のやる気を起こすためには、いままでよりも優れた面に、目が付くようなチャンスを作り出してあげることにあります。

学習塾の指導指針として、学習の動機付けは、まさに得意とするところでなければいけないようです。

Categories